通信制のシステム
勇志国際高校は最新の通信学習システムの導入、大自然でのスクーリング・温かみと人間味を持った教育指導で、卒業すること難しいと言われている通信制高校の中にあって99パーセント以上という高い卒業率を維持し続けている高校です。
広域通信制とは
勇志国際高校は 広域通信制高校です。
校区を限定せずに全国から広く入学希望者を募るのが広域の通信制です。勇志国際高校には北海道から沖縄まで日本国内に限らず海外在住の生徒も在籍しています。


卒業するための条件
通信制高校を卒業するための
2つの条件
その1
36ヶ月
以上の高等学校在籍期間
その2
74単位
以上の単位修得
※通信制高校に入学する以前に他の高校に在籍した方はその高校での在籍期間と修得した単位のほとんどが移行できます。
商業、工業、農業など専門課程で修得した単位も20単位までは有効です。


簡単に単位を修得できる学習システム

01
レポート(添削授業)
自宅または学習センターで録画授業MSTを視聴しながらレポートを作成します。毎月決まった枚数のレポートを作成します。
学力が不安な方も録画授業MSTのフォローがありますので安心です。

02
スクーリング(面接授業)
年に1回 熊本県の本校で集中型スクーリングに参加します。4泊5日(20歳以上の方は3泊4日)の日程で行います。千葉学習センター、福岡学習センターのスクーリングは「登校型」のスクーリングです。

03
テスト(定期試験)
年に1回、指定された期間に定期試験を受験します。
自宅学習システム


通信制高校である勇志国際高校の普段の学習はレポートによる添削授業になります。教科書を見ながら自力でレポートを作成するのではなく、自宅または学習センターで録画授業MSTを視聴しながらレポートを作成するのが勇志国際高校の大きな特徴です。

手書き説明
先生の言葉に合わせて手書き説明。
目と耳で理解しやすい。
録画授業
理解できるまでなんども出来る
好きな時間に勉強できる!
自由な自宅学習
いつでもどこに住んでいても
勇志の授業を家に居ながら受けることができる。